たまには宇宙に思いをはせて

Webで見つけた宇宙関連の話題から思い付いた事をいくつか

その1 火星の雲
アメリカの火星探査機フェニックスが、火星の空で雲を観測したそうだ。
雲ができるということは、水があり大気が循環しているということだ。
フェニックスは地面を掘って氷を見つけているが、雲ができるほど大気中に水分が供給されているということは、どこかに大規模な水源があるのだろうか。やはり極地方に大規模な氷床が埋まってるのか。
リアルな火星SFで雲の描写が出てくるものって、何かあったかな。
キム・スタンリー・ロビンソンの「火星三部作」にはありそうな気がするが、読んでないのでわからない。
藤崎信吾の「クリスタル・サイレンス」にはあったような気がする。
リアルでなければ、バロウズの「火星シリーズ」やブラッドベリの「火星年代記」あたりにありそうだが。

その2 太陽黒点が消失
太陽活動は、11年周期で強弱を繰り返しているという話はよく知られたことだ。
太陽活動の強弱で黒点の数も変わっていく。強いときは多く弱いときは少ない。
今年は弱くなる年に当たっているようだが、今年に入って黒点が非常に少ない状態が続いており、8月はついに黒点が消滅したらしい。
黒点消失は1913年6月以来だが、一ヶ月のあいだ消え続けているのは観測史上はじめてのことらしい。
地球温暖化には、太陽活動が大きな影響を与えているといわれているが、この黒点消失はどんな影響があるのだろうか。今年は海水温度が低下しているらしいが、それに関係しているのだろうか。
太陽が弱くなるSFといえばジーン・ウルフの「新しい太陽の書」だが、以前読んだときは難解でよくわからなかったな。
スティーブン・バクスターの「ジーリー・クロニクル」には、太陽を監視するためにAIにさせられて宇宙の終わりまで生き続ける女の子の話があったが、なんていうタイトルだったろうか。

One Response to たまには宇宙に思いをはせて

  1. 横濱kabitan :

     記事と全く違う話題になってしまいますが、東京新聞の書籍案内で去年・横浜で行われたSF大会のレポート本が発行されたそうですね・・・早速、本屋に参りましたがうろ覚えて捜して見つかりませんでした(笑)。
     紹介記事はちゃんと切り抜いてノートに貼っていましたので、後日、改めて表題を憶えてからもう一度トライします。読み終えましたら、ブログに感想文いれときますね。

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