Archive for 9月, 2007

月周回衛星「かぐや」打ち上げ迫る

火曜日, 9月 11th, 2007

SF大会の狂騒も一段落したので、一般ネタを。(まだいくつか書きたい記事は残ってますが)

9月14日10時31分01秒(日本標準時)に、月周回衛星「かぐや」(SELENE)/H-IIAロケット13号機(H-IIA・F13)が打ち上げられます。

この「かぐや」は、複数のブースターをつけた強力な構成のH-IIAで打ち上げられ、二個の子衛星とともに月の回りを回りながら月について詳しい調査を行います。例えば、地形や地層を調べ、詳しい地図(月図?)も作ります。あまり精密な調査の行われていない、月の裏側も詳しく調べるとか。打上げの様子はいろいろな方法で中継されますので、ぜひ見てください。携帯電話のFOMAでも見られます。
詳しくはJAXAの特設サイトをどうぞ。

身近な天体だけに月にちなんだSFも色々有りますが、SFに縁のない人でも読めるのがJ・P・ホーガンの「星を継ぐもの[AA]」ですね。月で見つかった太古の宇宙飛行士の遺体から始まる、ミステリ仕立ての物語です。二転三転して最後は、これぞSFという結末が待っていますので、未読の方はどうぞ。

会期後の新聞

月曜日, 9月 10th, 2007

Nippon2007閉会後に作成された新聞をアップします。
画質はわざと非常に荒くしています。

打ち上げパーティ (Dead Dog party)
DeadDogParty #1DeadDogParty #2DeadDogParty #3DeadDogParty #4DeadDogParty #5DeadDogParty #6

海洋科学技術センター・ツアー (JAMSTEC Tour)
JamstecTour

ワールドコン Nippon2007 クロージング

月曜日, 9月 3rd, 2007
クロージングセレモニーなのである。飛行機のフライトの関係で、ブリン氏とウィラン氏が先に挨拶。ブリン氏は、暗黒星雲賞月曜部門も受賞されていた。副賞は腹に暗黒と書いた達磨とか。その後、柴野さん・天野さんの挨拶や、急病人と経過の報告・千羽鶴の報告などがあったところで、編集子は時間切れ。
後ろ髪を引かれる思いで、帰路に着いたのである。今年の大会は、個人的には最高の大会でした。
細かい不手際は大量に有って色々と影響も受けたけれど、ワールドコンを誘致・開催・運営した井上議長とスタッフの方々に感謝します。
本当に、ありがとうございました。

ワールドコン Nippon2007 五日目

月曜日, 9月 3rd, 2007
五日目である。

日本語の企画はほとんどなく、クロージングセレモニーを待ちながら、うだうだしているような感じである。

五日間酷使したリソグラフは、1号機が終了。裏面用に温存していた(?)2号機だけでの最終日営業であった。ちなみに、今回の発行号数は、時刊新聞が108号まで、その他にニャ刊とかペ刊とかパーティ寄せ書き等が40号程度出ている。両面印刷も結構あるので、総印刷ページ数は、あまり考えたくない程になった。毎度のことだが、耐久試験をしている様なものだ。なんかください>理想化学さん

写真は
ヒーローリボンを貰ったリソグラフ1号機
撤収中のファンジンアレイ
パワードスーツの抜け殻(?)

ワールドコン Nippon2007 四日目

日曜日, 9月 2nd, 2007
四日目である。ワールドコンには、流しの音楽家がツキモノなのだろうか?今日は、ピアニカじゃなくて鍵盤ハーモニカの演奏をしている人がいた。小学生が使うものより鍵盤が多く、マウスピースのホースも長い。プロ用を出しているメーカーもあるので、そういう製品なのだろう。

音楽を聞きながら、今日もインフォメーションしつつ新聞社の仕事である。何をしている訳でもないが、ドーパミンが出まくりで異常にハイテンションになっている自分がいる。

カウンターに立っていると、デビッド・ブリン氏が来て「オートグラフのカイジョウはドコでスカ?」と、流暢な日本語でいうのである。ハイにもなろというものだ。その他にも、押井守氏や天野喜孝氏に場所を聞かれ、中田雅喜氏に一枚イラストを書いていただいたりしているのだから、もうふらふらである。
コスプレの人たちも、いろいろと来社する。写真は、エヴァのミサトさんと、凉宮ハルヒ(着ぐるみ?)である。ミサトさんは慣れたが、ハルヒは頭部のバランスが異常で、何度みても驚いてしまう。